ジュテル・レザー

【ジュテルレザーについて】 1939年創業、「沼田の革」として80年以上の歴史を誇る日本最高峰のタンナー(製革業者)。「動物への感謝と命の再利用」を理念に掲げ、原皮の特性を極限まで引き出す独自の鞣(なめ)し技術で、しなやかさと耐久性を兼ね備えた唯一無二の革を生み出しています。 ミズノの「赤カップ」や世界初のグラブ用キップレザーの開発を手掛けたパイオニアであり、現在も菊池雄星選手をはじめとする一流プロ野球選手や名門メーカーから絶大な信頼を獲得。傷やシワを「生きている本革の証」として活かす、本物志向のモノづくりを追求し続けています。

1. ブランドの根底にある理念:「命と動物への感謝」

  • 「皮」から「革」へ命を吹き込む:革は肉を食べる際の副産物(天然資源)であり、もとは命があったもの。ジュテルレザーでは動物への感謝を込めて鞣(なめ)し、第二の人生(製品)として魂を吹き込みます。
  • 生きた証を愛でる(傷を活かす):シワ、血筋、傷などは「生き物であった本物の証」。傷を隠す・排除するのではなく、その個性や風味をデザインとして活かすモノづくりを追求しています。

2. ジュテルレザーの技術と強み

  • 土台づくり(鞣し)への絶対的こだわり:用途に合わせてクロム・タンニンなど約100通り以上の鞣しレシピを使い分け、革の復元性・耐久性・しなやかさを最大限に引き出します。
  • 使えば使うほど馴染む質感:「型崩れしにくく、手にしっくり馴染む」「壊れて買い替えるのではなく、もう一つ欲しくなる」感動を与える高品質な革を提供。
  • 高い開発力・提案力:プロ・アマ問わずお客様の細かな要望に対し限界を設けず、オリジナルの革開発を柔軟に行います。

3. 80年を超える歴史と実績

  • 歴史と社名の由来:1939年(昭和14年)創業。「沼田の革」として80年余の歴史を誇る。社名は創業者・沼田寿朗の「寿」と、二代目・沼田の「照」を合わせた「寿照(ジュテル)」に由来。
  • 野球界における革のパイオニア:ミズノの伝説的シリーズ「ワールドウィン(赤カップ)」や、世界初となるグラブ用「キップレザー(ミズノプロ D-up zone等)」の開発・供給を担当。
  • 一流プロ選手・名門ブランドに選ばれる品質:ミズノ、ハタケヤマ、SSK、ゼット、ローリングスなどのトップメーカーや、菊池雄星選手をはじめとするメジャーリーガー・プロ野球選手のグラブ革として高く評価され続けています。

沼田会長×神和の対談記事も是非ご覧ください

https://shinwa-eagle.com/wp-admin/post.php?post=153&action=edit